RICE PURE シリーズ

・毎朝晩、肌のタイプが変わるあなたに

・澄み切った肌のトーンを希望の方

・低刺激美白機能をお探しの方に

• 01  商品の特徴

  Watery Hydrating Network 工法のデュアル（ジェルとクリームが一つに）機能

  

  2つのクリームを混ぜて使用した場合に、より高い効果が出るように開発された製品なので、スパチュラーでクリームを合わせて取った後、手の甲で混ぜて使用してください。

  ジェルが黄色に見えるのは、栄養クリームの色反射によって見える現象ですので、変質した製品ではないので安心して使ってください。

  スージングジェル：水分補給や肌の鎮静、透明感のある肌に

  栄養クリーム：栄養供給や肌バリアケア、透明感のある肌に

  毎朝晩変わる肌のコンディションに合わせて配合して使ってください。

  【おすすめ使用レシピ】

  水分不足のモーニングケア→ ジェル２：クリーム１

  栄養補給が必要なナイトケア→クリーム２：ジェル１

  油水分の調節が必要な日→クリーム１：ジェル１

• 02  エビデンス

  1. １） 安全成分で「ファヘアプリ」にて高評価

  公信力の高い化粧品成分専門レビュー「ファヘアプリ」評点レビュー評点 4.32点（214件）

  情報出処 : ファヘアプリ（2022.09.19）

  20種類の注意成分無添加

  アレルギー誘発成分無添加

  
  2. ２） ファヘ化粧品アンケート

  こまめなファヘユーザー330人が評価したライスピュアジェルアンドクリーム

  ユーザー300人が認めた

  保湿力満足度97％、肌に優しい95%、伸びがいい98%

  

  Q:インナードライを感じませんでした
  A:96%

  Q:肌に刺激を感じません
  A:93%

  Q:肌の状態によってミックスして使いやすかったです
  A:89%

  3. ３） 人体適用試験で確認された肌改善

  肌の透明度改善効果

  PNK皮膚臨床研究センター（株）
  /20名/2019年11月25日〜2019年12月10日/個人差あり

  

  経皮層の水分損失低減効果

  Specialized Research Laboratory skin Lab International
  /20名/2020.10.09〜11.06/個人差あり

  試験項目 : TEWL（Transepidermal Water Loss）

  

  2週間資料後満足度調査

  PNK皮膚臨床研究センター（株）
  /20名/2019年11月25日〜2019年12月10日/個人差あり

  製品使用後2週目アンケート普通以上回答率（%）

  

• 03  使用方法と全成分

  【使用方法】

  スキンケアの最後にジェルとクリームを適量取り、まんべんなく混ぜた後、肌のキメの内側から外側にやさしくのばして塗ります。

  水分補給⇒ジェル：クリーム＝2：1

  栄養供給⇒ジェル：クリーム＝1：2

  【全成分】

  水、グリセリン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、ナイアシンアミド、水添ポリデセン、フェニルトリメチコン、１，２－ヘキサンジオール、ベタイン、ジステアリン酸ポリグリセリル－３メチルグルコース、セタノール、マカデミア種子油、シクロヘキサシロキサン、メチルプロパンジオール、ポリメタクリル酸グリセリル、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、トレハロース、ベヘニルアルコール、ＢＧ、ジステアリン酸ペンタエリスリチル、ＤＰＧ、オクチルドデセス－１６、マコンブエキス、タカサブロウ葉エキス、コメエキス、エチルヘキシルグリセリン、エタノール、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０））クロスポリマー、プロパンジオール、ヒドロキシアセトフェノン、フルクトオリゴ糖、カプリル酸グリセリル、水添レシチン、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、β－グルカン、ヒアルロン酸Ｎａ、（アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム／ＶＰ）コポリマー、メリアアザジラクタ花エキス、キバナオランダセンニチエキス、セルロースガム、加水分解ヒアルロン酸、イチジク果実エキス、ツボクサエキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ステアロイルグルタミン酸Ｎａ、ラウリン酸ポリグリセリル－１０、ウコン根エキス、カミメボウキ葉エキス、キハダ樹皮エキス、デキストリン、カカオ種子エキス、セラミドＮＰ、サンゴモエキス、カキ葉エキス、トコフェロール、チャ葉エキス、オオマツユキソウ球根エキス、リョクトウ種子エキス

  ※植物由来原料を含む製品で、色や香りに差がある場合があります

  【使用上の注意事項】

  お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。

  そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させること がありますので、皮膚科専門医等にご相談 されることをおすすめします。

  （１）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、 色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が あらわれた場合

  （２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

  ・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

  ・目に入ったときは、直ちに洗い流してください。異常が残る場合は、眼科医にご相談ください。

  ・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。